沖縄総合事務局、那覇港湾・空港整備事務所、中城湾港出張所

のホームページでリンクされているところ

  埋立推進派の市民団体「泡瀬復興期成会」がリンクされている。

 

解説 問題が発覚した当初(12月中旬頃)は、泡瀬復興期成会発行の「東部海浜開発の真実」が

このホームページですぐ見れるように、リンクされていたが、今はリンク先の一つとして「泡瀬復興期成会」

が紹介されている。そのように変更された経過も問題である。

 経過を時系列で紹介します。

1.総合事務局のHPを開くと、「東部海浜開発の真実」という項目があった。(1226日頃)

2.そこを開くと、泡瀬復興期成会のHPの中の「東部海浜開発の真実」がすぐに見れるようになっていた。

総合事務局のHPの中にそれが掲載されていると思われる状況であった。

3.1227日に、泡瀬干潟を守る連絡会として、「浚渫場所の絶滅危惧種の保全について」の要請を、沖縄総合事務局

に行った。その要請の時に、「東部海浜開発の真実」が総合事務局のHPに掲載されている問題点を指摘し、このことは

後日、改めて問題点を追求するとした。

酒井指導官は、「なんら問題はない」と回答していた。

4.沖縄タイムスの新聞記者がこのことを確かめ、1228日夕刊で報道された。リンク先の一つに泡瀬復興期成会があり、

そこを開いて、探したら「東部海浜開発の真実」が見れるように、作り直されていた。

27日、要請直後に変更されたと思われる。

26日時点での画面を保存しておけば変更が明らかだが、27日の要請行動の資料作りで多忙であり、

画面のコピーはしていない。

5.琉球新報の記者が確認し、1230日朝刊で報道された

6.現在は、上に示したように、リンク集、として「泡瀬復興期成会」が紹介されている。

 

 「泡瀬復興期成会」は、泡瀬地域で泡瀬干潟埋立を推進している一つの市民団体であり、行政機関ではない。

また、「東部海浜開発の真実」は、様々な問題があり、この冊子が「沖縄総合事務局、沖縄県、沖縄市、の協力で」

まとめられたことにも大きな問題点がある。

このような問題点は、リンクされる前に、私たちのホームページに「東部海浜開発の真実」を掲載するにあたって、

に紹介してあります。

 

行政機関は、法の下で、公平・平等・中立であるべきであり、泡瀬干潟埋立問題という、大きな問題でしかも賛否が

大きく分かれている問題で、推進派のHPを紹介し、一方の側の運動に加担していることは、問題です。