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川口順子環境大臣からロバート・ヒルオーストラリア環境・遺産大臣への返書

(泡瀬干潟を渡り鳥の中継地として保全してほしいとの、ロバート・ヒルオーストラリア環境・遺産大臣から川口順子環境大臣への書簡

への返書)

 

下から10行目

「泡瀬干潟にはシギ・チドリ類など渡り鳥や絶滅の危惧される希少な生物が生息していることから、事業承認に際して、県の

環境部局から魚類や海藻類のモニタリング調査を実施すること、また、希少な海藻類が生息する干潟については、その移植技

術が確立してから埋立事業に着手すること等が要請され、そのような点に配慮しながら事業が進められることとなってお

ります。」

にご注目ください。

「移植技術が確立してから埋立事業に着手する」という環境省(当時)の認識です。

現時点で移植技術は確立されておりません。埋立事業は行えないはずです。内閣府は事業を中止すべきです。環境省は、内

閣府に現時点での工事着工に再度意見を言うべきです。